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外壁塗装の「時期」を知る！
こんにちは！
四月も半ばを過ぎ、桜は散り始め、気温も上がり春本番！
．．．と、本来であれば新しい年度が始まり、心躍る時期でありますが今年の春はまったく気が抜けません。
iPS研究所の山中教授によれば、『最低１年は我慢を』とのこと。
２０２０年という、切りのいい年号は本来だったら東京オリンピック開催年として記憶されたはずですが、
違う意味で歴史に残る数字になりつつあります。
今はひたすら、マスク、手洗い、ソーシャルディスタンスなど、
ひとりひとりが自分が感染しない・人に感染させない努力を続け、
ワクチンや治療薬ができるのを待ちましょう！
さて、コロナの話題はこのくらいにして、
今週のテーマは「外壁塗装の時期を知る！」です。
前回のブログの続きにもなってくるのでまだ前回のブログを読んでいない方は
そちらから読んでいただけたらと思います。
【前回のブログはこちらから → 知っておきたい豆知識】
今回書いていく時期というのは前回のブログで最後に書いた４つのことです。
1.経年劣化
2.家を建てて10年になった
3.ライフステージが変わった
4.塗装業者の繁忙期
経年劣化につきましては、しつこいほどブログでもご紹介したので
そちらを添付しておきます。
家を建てて10年になれば勿論、経年劣化が始まります。
10年たつという事は、屋根や外壁が10年自然に曝されたという事です。
シリコン塗料、フッ素塗料、どちらを取っても10年ごろ変えるのが
一番区切りがいいのかな、と思いますので10年たったら塗り替えを考えましょう。
ライフステージを考慮するということも大切です。
例えば、
進学
結婚
出産
引っ越し
など、さまざまありますが、塗装は高額な工事ですから
他に出費がかかる時期と重ならないよう、
無理をせずタイミングを図りましょう！
４つめの塗装業者の繁忙期ですが、春・秋に工事が集中しています。
ご自分もその時期に工事をしたい！と思ってもその季節になってからでは、塗装会社も忙しく、
塗装を始めたい時期に工事に取り掛かれない．．．なんてことになりかねません。
塗装を思い立ったら、冬や夏のうちから準備に取り掛かりましょう！
どうですか？皆様のご参考になれたでしょうか？
この時期を把握していれば、営業の電話がこようとも必要か必要じゃないかは
ご自身で決めることが出来ると思います。
お家の塗り替えは、どうしても高いお買い物になってしまいます。
しかし、コロナウイルスなどで都内から帰ってきたお子さんがいらっしゃる家庭も
少なからずあるのではないでしょうか？
実家って、子供にとってはすごく大事な場所の一つでもあります。
たまに帰ってきて、心の充電をして、また明日から頑張れる。
それが実家の素敵な所ですよね。
そんな素敵な実家作り、弊社にお手伝いさせて頂けませんか？
スタッフ一同、誠心誠意、お手伝いさせて頂きます！
お問い合わせ、無料見積、どんな些細な事でも構いません
お電話お待ちしております。
