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冬に外壁塗装を行うメリット！
こんにちは
久しぶりの雨が続いていますね。
気温も高く、3月下旬～4月上旬並みの予報が出ています。
さて今回は冬に行う外壁塗装について
外壁塗装を行おうか、そろそろ外壁の汚れが目立ってきたわ、というお客様。
果たしてどの季節に行うといいかな、と気になる方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、外壁塗装は一年中行える工事！です。
夏でも冬でも施工は可能です。
ただ、
塗装を行なえる条件があります。
|
・気温5℃以上 ・湿度85％以下 ・強風・降雨・降雪の天候でない ・結露が発生していない |
雨が降っていても「足場仮設」や「高圧洗浄」などの作業であれば行うことが
出来ます。
東海地方の12月～2月までの平均気温は5.6℃(気象庁調べ)なので、日中に5℃を
下回ることはほぼありません。
また、冬場は一年を通して一番雨量が減るので、
「冬場だから工期が長引くと思い込んでいたが、意外と雨もなく予定通りに終わった」
というケースも多いです。
したがって冬場の塗装は、品質にも工期にも特に問題なく工事する事が出来ます。
さらに！
外壁塗装を冬季に行なう3つのメリット
1.予約が取りやすく腕のいい職人に作業してもらえる
2.費用がお得になる可能性が高い
3.他の季節より工事中の過ごしにくさが軽減される
冬季の塗装工事は、秋や春のリフォームシーズンよりも需要が減るので工事の予約が
取りやすくなります。
繁忙期に希望しても何か月も待たされてしまったり、工期が長引く可能性もあります。
また、冬は春～秋よりも窓の開閉が減るので、塗料の臭いが室内に入りにくいでしょう。
外壁塗装をする際は、窓に塗料が付かないように「養生」を行なうのですが、窓の開閉
しにくくなる場合もあります。
冬場は窓を閉め切って暖房をつける方が多いので、「養生」の作業も苦にならずに
いつも通り過ごすことが出来ます。
さらに、近隣の方も同じく窓を開ける機会が減るので塗料の臭いなどで迷惑をかけずに
済みます。
いかがですが？
春を迎える前の外壁塗装、メリットがいっぱいです！
江戸建装では、外壁に詳しいプロの職人がお客様のお家の状態を隅々まで点検致します。
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外壁塗装なら江戸建装
