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春の雨と雨樋
こんにちは☺
先週は雨模様の日が多かったように感じます。
実は、この春の時期にも梅雨があることをご存知ですか?
特に、3月下旬から4月上旬に降る長雨は
🌸「菜種梅雨(なたねづゆ)」・・・菜の花が咲くころになると降る雨
🌸「催花雨(さいかう)」・・・春の花を咲かせる雨
と呼ばれています。
6月の梅雨とは異なり、期間は短く、降る場所も限定されているのが特徴です。
こんな意味がある春の梅雨・・・なんだか素敵です✨
春の花々には恵みの雨ですが、建物にとっては注意が必要な雨。
今回は、雨樋についてお話します。
✅雨樋の役割と重要性
雨樋は屋根からの雨水を排水する役割があります。
しかし
・軒樋に落ち葉やホコリが溜まる
・鳥が巣を作るなどして水の通り道がせき止められる
などの要因があると、水が流れていかずに敷地に雨が溜まってしまいます。
軒樋で集めた雨水は竪樋を通り、適切な場所へ排水される仕組みになっています。
しかし詰まりや破損があることで雨樋が適切に機能せず
・水がはねて外壁が汚れる
・溜まった雨が家屋に浸入し雨漏りになる
・雨漏りにより湿気がたまり、シロアリ発生につながる
など、さまざまなトラブルにつながる恐れもあります。
また、雨樋をおさえている金具も注意してみてください。
もし金具がサビていたら放置は絶対にNGです⚠️
放っておくと、雨樋の外れや腐食などにつながります。
美観も損なわれてしまうので、こまめなチェックが大切です。
✅メンテナンスは・・・?
雨樋は建物の高い位置にあること、勾配の調整も必要なため
ご自身でのメンテナンスがとても難しい箇所です。
無理せず、専門の業者に依頼することをおすすめします。
後回しになりがちな雨樋ですが、建物にとって重要性が高い箇所です。
定期的に点検・メンテナンスを行い、大切なお住まいを守りましょう🏠